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作家略歴

青木清高

1957年
佐賀県有田町に生まれる
父は青木龍山
1980年
長崎大学教育学部美術科卒業
卒業と同時に中村清六氏に師事
1986年
日本現代工芸美術展にて、「汀」が25回記念賞受賞
1990年
日本現代工芸美術展にて、青磁花器「早春譜」が会員賞受賞
1991年
佐賀県展工芸部門にて、「連作、碧韻」第一席知事賞受賞、副賞永竹威賞受賞
1994年
日展工芸部門にて、青磁花器「潮満ちる時」が特選受賞
1995年
佐賀銀行文化財団新人賞受賞
1997年
日本現代工芸美術展にて、「悠久の時」が現代工芸会長賞受賞
日展工芸部門にて、「夏の日の残像」が特選受賞
2001年
01年より日展審査員に就任(04・07・2011年)。
2006年
現代工芸美術協会の理事に就任
2008年
日展評議員に就任
2011年
日展審査員に就任
2009年
日本現代工芸展にて、「海に映る月」が内閣総理大臣賞受賞
紺綬褒章受章
現在
日展評議員、現代工芸美術家協会理事、佐賀県陶芸協会副会長、有田陶芸協会副会長、現代工芸九州会会長

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