1940年
瀬戸古瀬戸窯窯元四代加藤作助の長男として生まれる
1966年
東京芸術大学大学院陶芸講座修了
加藤土師萌・藤本能道・田村耕一氏に師事
1968年
瀬戸に帰り、陶芸制作活動に入る
1969年
第17回日本伝統工芸展
初入選
以後毎年作品出品
1972年
東京日本橋三越にて初個展開催以後隔年に開催
1987年
(社)日本工芸会理事就任同東海支部幹事長就任
1992年
愛知県立芸術大学陶磁専攻教授
1996年
父作助 逝去により、五代 作助を襲名
1998年
瀬戸市(2004愛知県)指定無形文化財
「陶芸
黄瀬戸・織部」保持者認定
2013年
瑞宝小綬章受章