1950年
米国ペンシルバニア州に生まれる
ピッツバーグ大学卒
NASA(米国航空宇宙局)に科学者として勤務
1980代初頭までの約10年間、宇宙システムデザインや原子力の研究開発に従事
1974年
ユナイテットテクノロジーアートエクシビジョンの最優秀賞受賞
1987年
オーストラリアのシドニー,メルボルンで個展
1988年
国連の公式作家に選ばれ、「ワールドリタレシー」キャンペーンの公式ポスターを制作,世界中に展示
1989年
エアーブラシアクション誌の年間最優秀賞受賞、ニューヨークタイムズ誌がショットウェルを全米一のエアーブラシの達人と評する、ディミターズアートギャラリーの最優秀賞受賞
1992年
NASAでの研究が元になり独自の科学的絵画ルミナート画(コンピューター制御の特殊な蛍光灯を当てると,昼→夜→朝→と,まるで時間の経過をみるように変化していくもの)を開発