1968年 生まれる 父に角偉三郎を持つ、石川県輪島市出身の日本の漆芸家 1986年 四代目須田菁華の元で陶芸を学び、器の根底を探る修行 2003年 父の偉三郎、角漆工房の仕事に入る 2005年 偉三郎が他界後角工房の代表として偉三郎の遺志を受継ぎながらも、独自の漆の世界を作りあげる