1833年 幕末の日向国(宮崎県)高鍋藩の世子として生まれる 通称政太郎 叙任後は右京亮 藩主種任の3男として生まれ江戸で塩谷宕陰に学ぶ 1962年 幕府学問所奉行となる 1863年 若年寄格を兼ねる 1868年 明治政府参与 明治天皇の侍読(同3年まで)、公議所議長、大学大監、左院少議官、元老院議官、貴族院議員などを歴任