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作家略歴

山本一洋

1944年
長崎県に生まれる
1959年
古伊万里を初めて見て衝撃を受け、「いつか自分は誰にも真似できない物を作る」と心に決める
1969年
佐賀県武雄市の実家で有田焼の修業を開始
1975年
佐賀県伊万里市に工房を構える
1985年
釉薬用の白金液の研究を進め、高純度の白金で彩色した純プラチナ彩を生み出す
1986年
パリで開催されたサロンド・パリに純プラチナ彩の作品を出品し、その美しさで人々を魅了した山本一洋の作品は3年連続で入賞を果たします
その後も各地で展覧会を開催し、新作を世に送り出しています
作品は、花器・香炉・香合・壺・茶壺・ぐい呑など多岐にわたる

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